素材と色目のバランスにこだわった　北欧インテリアがしっとり馴染む家

階段を上がると 吹き抜けに向かうファミリーデスク。デスクは 将来、子ども部屋にも配置できるサイズに造作。今は、奥様の趣味のミシンスペースとして活躍。吹き抜けの窓からの光で 明るい空間に。電動窓にしているので、風が抜けるのも 気持ちがいいです。

和室の襖を開けると リビングと一体になり、畳コーナーとしてのスペースに。家族の気配を感じられると人気のリビング内階段。

対面キッチンは フラットで  オープンな空間。天板は存在感あるストーンを採用。キッチン後ろには 食品庫を。幅広オークのフローリングは、とても存在感あるかっこいい仕上がり。シンプルな中に 木の素材感が 北欧インテリアにピッタリ！

木製の玄関ドアを入ると チェッカーガラスの入ったリビングドアがお出迎え。木のやさしい温もりある玄関に。

子ども部屋のドアをやさしいブルーとグリーンに塗装。北欧カラーがかわいい仕上がり。

階段下の収納は リビング内の散らかるアイテムが スッキリ収納される場所。オイルで仕上げたドアの両サイドには お気に入りアイテムを飾れる 埋め込みニッチを。

北欧インテリアにマッチするクリア仕上げの木部。キッチン ダイニング側の扉の中にも 食器たくさん収納できるので、キッチンの背面収納は 吊り戸棚無しで スッキリと。

ベッドルームからつながる三角屋根は ウォークインクローゼット。木製ドアは 書斎へとつながります。やさしいラベンダー色のドアは ホールからベッドルームへの入り口。

吹き抜けのある明るいリビング。無垢の床にはオーク材。北欧インテリアが似合う シンプルだけど、素材感ある室内。

水色のドアを開けると 子ども部屋へ。クリア仕上げのオークのフローリング。四角い小窓がかわいいお部屋です。

真っ黒ガルバのかっこいいオウチ。木製玄関ドアに  天井は無垢レッドシダーの板張り仕上げ。ガルバと無垢の木の相性よし！

ソファーに座って天井を見上げたら 高い天井。2階ホールとつながる吹き抜け。明るいリビングに。大きな腰窓は、開かない正方形のfix窓と 開く長方形の窓が組み合わさった窓。

1階から2階の屋根の下まで 1本のガルバで継ぎ目が無いタイプで シンプルかっこいい外観のオウチ。板塀の中は プライベートスペースの目隠しに。

リビングドアを入ると明るいリビングダイニングへ。 リビングとダイニングが広く並んだ間取りは 根強い人気！

パイン材のアクセントウォールは　ウェーブデザインのやわらかな印象。年々深い色へと変化していく玄関ウォール。